施設での介護を申し込む際に

施設での介護を申し込もうとする場合、現状を踏まえて判断するためには幾つか観察すべきポイントがあります。見るべきところはどのような内容のサービスカリキュラムが組まれているか、職員の対応はどうかなどで、重要な判断基準になります。特にデイケアやデイサービスを利用する場合、1日の暮らし方がどのようなスケジュールで組まれているのかがポイントになります。

サービスを受けるお年寄りが疲れ果ててしまうような余裕のないカリキュラムでは、どんなにその内容が充実していても意味をもちません。たとえば食事の時間が制限され、その次に入浴、続いて工作など次から次に行動予定が制限されていると利用者の意思はどこにも反映されません。自分の時間がしっかりと持てる施設の方が居心地がいいでしょう。

こうした施設を見分けるためには、施設の説明者が設備やカリキュラムの説明にばかり集中していないかに注意してください。そこで暮らすお年寄りやサービスを利用してくれる人の姿を語ってくれる方が信用できるといえます。

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