介護のケアプランを考える時に

介護のケアプランを考える際には、幾つか家族に必要な心得があります。
まずは当たり前のことですが、「介護サービスを利用するのは誰であるのか、誰が介護の中心になるのか」ということをもう一度見つめ直すことです。利用者が中心にあってはじめて話は前に進んでいくのですが、家族の都合が優先されていることがありますから、注意が必要です。
続いて、家族の理解と協力関係が確保されているか、また要介護者が介護サービスを受けることを納得しているのか、要介護者の希望が明確になっているか、これらも大切です。どのような介護サービスを利用したいのか、介護サービスの具体的な中身がわからない場合にはどのような介護だったら受けてもよいのかを整理してください。
経済的な負担についてもじっくりと考えておく必要があります。資金は無尽蔵にあるわけではありませんので、この先の見通しを考えておく必要があります。お金のことはできるだけ考えたくないのが本音でしょうが、最終的にまでつきまとうことですので、最初に話し合っておきましょう。

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